escape from tarkov

凄くハマっていますね。ワイプもきてまた最初からやってます。現在レベルは33なので、ほとんどのトレーダーレベルは最大です。

それにしても、このゲームの初心者の取っ付きにくさは中々のものですね。まぁ、そういうゲームだから仕方ないですけど。 

一生懸命カスタムした銃を1発も撃たないまま死ぬこともあるゲームだし、仕様を理解できる頭がない人だと操作すらままならないです。調べることのできる人専用ゲームっていうのが現状ですね。

慣れればなんてことないことなんだけど、慣れるまでにやめる人が8割くらいでしょうね。慣れると撃ち合いのリアルさや探索中の緊張感なんかを楽しめるようになります。一緒にやるフレンド募集してます

チートを憎んでゲームを憎まず

PCゲーマーにとって忌むべき存在であるチーター。どんなゲームにも必ずと言っていいほど存在する社会的、人間的にもゴミとしか言うしかない存在。なぜ、こいつらがこんなに沸くのか考えてみた。 

ここからは俺の独断と偏見にまみれた意見を書きなぐる。 

チーターの90%以上は中華野郎だと俺は思っている。そもそも名前が中華野郎そのものだったりすることが多い。 あの国は勝った方が正しい、強い。強い奴が正しいみたいな考えの奴が多い気がする。ようするに文化的、人間的に未熟な層が多すぎる。 

ガキの頃にポケモンのレベルをプロアクションリプレイカンストさせた、あの日から何も成長してない見た目だけ成長した糞ガキが大量にいるという事実。

日本でもPUBGの大会で堂々とチートを使い、賞品を貰ったゴミカスがいましたね。我々ゲーマーはもっと声を大きくしてチーター、それを売る奴らを非難しないとだめなんですよ。またチーターだぁと言っているだけじゃ減りません。通報や拡散、運営への要請なんかを面倒臭がらず、しっかり動画に残して送るべきなのです。チートはドラッグと同じようなものです。1度BANされたチーターは何度でもアカウントを変えて、チートを使ってくるそうです。薬物中毒と同じですよね。1度使った人に2度もチャンスを与える必要などないのです。薬中は治りません。チート中毒も治らないでしょうね、なので根絶する必要があるのです。みんなでチートを撲滅させましょう

FPSが上手くならない人

お前は上手いの?って話は無視します。FPSが上手くならない人の定義をここではKDが1付近、もしくは以下の人とします。 

自分がそういった人と遊んだときに思うことが、まず状況の整理ができてない。蛇に睨まれた蛙の如く、その場でただ動けなくなってる印象です。FPSは目で見た動き、耳から聞こえた音などで状況を判断して、動きます。上手くない、もしくはならない人はこの状況を整理することができてないと思うんですよ。PTでやってると交戦してる人のVCも聞こえます。更に情報量が増えます。集中すると人の話が聞こえない、報告できない人もいます。これも結構困ります。キルログなどがでないゲームだと尚更困ります。  

情報を整理した上で動くのと、え?え?って思いながら動くのでは反応速度がまったく変わってきます。迷いのない動きはいい結果に繋がることが多いと思います。人の報告と自分の思ったことが違うときもありますが、大まかに位置などは掴めますから、聞いといて損はないと思います。自分は報告が遅い人の話は交戦中にあまり信用しないと決めてます。

そういった人の報告は見た情報をちゃんと伝えられてない、若干間違っているときが多いです。こちらの状況がわかってないことが多く、正確な位置も掴めてない「え?さっきはそこにいたのに」っていう場合の方が多いので、自分が聞いた音とかの情報の方を信頼します。頭の片隅に留めておくくらいでいいと思います。 

情報を整理するスピードと精度をあげていくことが大事ですね

最近僕がハマっているゲーム

最近ハマっているゲームはescape from tarkovというゲームです。 どのようなゲームか説明すると、

普通のFPSなら表示されているHUDなどは一切なしです。体力は頭、胸、腹、両手両足で分けられていて、頭と胸が0になると死亡。足が0になると走れない、腕が0になると銃がぶれまくるなどリアル感たっぷりです。それ以外のステータスも存在していて、水分量が0になると脱水状態になり、ダメージをうけます。補給できなければそのまま死にます。腹が0になるとこの水分量が凄まじいスピードで減っていきます。 死ぬ前に各マップに用意されている脱出ポイント(スタート地点によって違う)から脱出することで生きてフィールドから帰ることができます。

フィールド(レイド)では何をするのか?

レイドではNPC(SCAV)やプレイヤー(PMC)を倒して装備を集めたり、武器クレートなどを漁って物資を集めます。集めた物資は装備してきた鞄に詰め込めます。生きて帰れれば持ち帰り、トレーダーに売ったり、装備することができます。死んでしまうと、自分が持ってきた装備は全て無くなります。そういった緊張感と生きて帰れたときの安心感は他のゲームでは味わえません。究極のリアルサバイバルFPSといった表現が当てはまります。本作品はまだベータ版なのでバグなどもありますが、自分は楽しめてます。steam版もだすと言っているので、今すぐやってみたい人以外は気長に待ってればいいと思います。簡単に説明しましたけど、気になる人はぜひ質問して下さい

俺がPUBGをやめた理由

先に言っておくけど、これは個人的な感想であって、大会やイベントを頑張ってる人達をバカにするような意図は一切ありません。

初めてPUBGをやったときはめちゃくちゃ面白く感じた。死んだら終わりという緊張感、広いマップで物資探索、最後の1人になり勝利した達成感など全てが新鮮な体験だった。なぜ、1200時間近くやったゲームがつまらなくなったのか、それを考えた。

まずチーターという存在。もうね、こいつらがいるだけでゲームとして終わる。2、30分も物資を漁り、さぁ敵でも倒しに行くかと思った矢先に圧倒的エイム、リコイルコントロールでぶち殺されたときの時間の無駄感。こんな目に何回も合えばつまらなくもなる。

レートが上がれば上がるほどつまらなくなる試合&出現するチーター。レートが上がってくると、さっさと安地の真ん中付近の強ポジをどれだけ速く取るかみたいなゲームになる。立ち回り、やることがルーチン化して退屈な試合ばかりに感じてしまった。総合的にやることが毎回同じで、試合時間も中途半端に長くダラダラしているという感じ。追加されたマップも自分はつまらないと思ったし、4×4も別に何の魅力も感じなかった。なんだか、このゲームの底が見えてしまったような感覚になったのが1番の原因だと思う。 

もちろん、ドン勝をとれたときの「やったぜ」という感覚は素晴らしいと思うし、人口も多い。これからどんな追加体験要素をぶちこんでくるか楽しみではある。フォートナイトとPUBGの2大タイトルのこれからに期待ですね

立ち回りの正解

個人的に思うことだから、正解かどうかはわからないが、シージみたいなゲームにおける立ち回りの正解不正解について思うことがある。

「なんでそんなタイミングで撃ち合いに行くの?」という発言を聞いたときに、自分が思うのは「倒せると思ったから」ってこと。おそらく、撃ち合いに行った人はそう思ってピークしたはず。しかし、倒せなければ糞ピークと言われる。これは仕方ない。倒せればナイスキルという扱いになる。 どんな糞ピークをしようが敵を倒してしまえば、極論その動きは正解になってしまう。

シージを例にだすと、マップによって防衛のやり方やポイントがある程度決まっているが、既存のやり方に拘りすぎて上手くいかないときも多々ある。FPSをプレイしていく上で、柔軟な思考や模索ができなくなった時点で成長はなくなるんじゃないかなと思う。時間稼ぎをするのか、敵を殲滅するのかで動きも変わってくる。色々なFPSがあるから、色々な考え方や思考を持ってプレイしていきたい。

FPS界隈で見られる争い

長いことFPSをやってきた人間であれば必ず目にするツイッターレスバトル。

「うわ、ざっこ」「雑魚がFPSやんなや」「自分はエンジョイ勢なんで~」などの文章を腐るほど見てきた。自分もぶちギレツイートを定期的に撒き散らすことがあるので気持ちはよくわかる。今回はそんなFPSにおけるいざこざについて書いてみたいと思います。

煽りメッセージを長々と相手に送る、名指しで煽るなどの行為について思うことは「こいつ病んでるな」ってことですね。

俺はこういう人間は現実では何も言えない奴だと思ってるんですよ。あー、こいつリアル上手くいってないんだろうなぁ。ネットの世界でしか居場所がないんだなぁって思うことにしてます。そうするとムカつくより哀れみの感情の方がわいてきます。こいつ可哀想だなってなります。

最近のネットでは顔出しや本名をだしたりが、割りと普通になってきてます。匿名だからといって好き勝手やってると、万が一身バレたしたときに悲惨な目に合う覚悟が必要です。CSで下らない言い争いをしてる人たちはもう少し現実に目を向けましょう。世の中の人間はあなたみたいに暇な人ばかりではありません。その下らないメッセージを打ち込む時間を別の事に充てた方が有意義だと思いますよ